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教養を学ぶ
カルチャースクールで学べるもの中に、様々な教養があります。カルチャースクールの基本中の基本ともいえるところではないでしょうか。場所によって学べるものは様々ありますが、もっとも一般的なのは、マナー講座だと思います。ビジネスのマナー、食事でのマナー、社会人としてのマナーなど、様々なマナーを身につけるためにならう講座のことです。マナーという言葉が、分かっていても守られていない世の中で、こういったマナーをきちんと身に着けたいと思う人は結構多いようです。また最近多いのが、歴史を学ぶといった講座。最近は若い方でも歴史が好きな方が多くなってきたようで、それを反映するかのように、歴史を学ぶという文字をカルチャースクールでよく見かけます。習う年代などは様々のようですが、主に幕末や戦国時代などが多いようです。また歴史の深い町などでは、講師の先生とともに、歩きながら歴史を学ぶようなカルチャースクールもあるようです。さらに昔話を話すという講座として設けているところもあります。昔話というと、田舎のおばあちゃんなどが話してくれるような温かいイメージがありますが、ああいった語り部さんのように、子供たちに自分なりの昔話を聞かせるというようなことを実践形式で行っているようです。これも非常に変わった講座ですが、ペーパーレス化によって本が少なくなってきた昨今、このように口伝で昔話を子供たちに伝えたいという方も少なくないようです。実践形式のものもありますが、教養の場合は基本的に黒板に向かって授業をする講座が多く、まるで学生に戻ったような気分になります。